大量生産大量消費社会のアメリカ

アメリカは何につけてもボリューム、スケールの大きな国です。国土も国力もそうですし、日常生活においても大きいことこそ正義という考えで成り立っています。その最たるものをアメリカに初めて留学したときに気付かされました。
規模の大きな学校だったため、食堂も完備しており、いつもクラスメイトなどと一緒にご飯を食べていました。
食堂はビュッフェ形式で好きなものをとっていくスタイルだったのですが、その用意されている量には驚かされました。ズラッと並んだ皿に山盛りにされている食材は圧巻で、ランチタイムの終わり際に行ったのに終了したメニューもほとんどなくて驚きました。そして取皿は簡易なプラスチック製でフォークやナイフももちろんそう。つまりその時だけの使用で終わるのです。日本ならば社員食堂で皿や箸は洗って使い回せるものを用意するのですがアメリカはそうではないのです。使い回すコストより大量に買って使い捨てたほうが安いという判断をする国なのです。
そういったことも、留学して、現地で生活してみて初めて分かることですので、勉強になりますよ。